車中泊

コツはキャンプ道具を活用「車中泊用の寝床環境の作り方」|ジープラングラー

車中泊の紹介

こんにちは、ゴーパチブログのMakotoです。

今回は、車中泊で使っている車のインテリアを紹介していこうと思います。

以前にも車中泊仕様に関する記事を投稿しておりますが、

1年ほど経験して、使いやすいように車の中も変わったきたので、

さらに変化した内容も加えて紹介していこうと思います。

これから車中泊をしてみたいと思っている方や

車中泊仕様の中身に興味がある方は是非最後までお付き合いください!

 

動画でも詳しく説明していますので、

具体的にイメージしたい方は映像をチェックしてみてください!

 

それではやっていきましょう。

車中泊仕様の車にするポイントは?

車中泊の「寝床」を紹介する前に、車中泊をするために大事なポイントを2つお伝えしておきます。

ポイントはこちらの2つ

車中泊仕様のポイント

① 寝床を作る

② 調理環境を作る

車の中で食事を作り、眠れる環境

大きくこの2つの環境さえ作ることができれば

すぐにでも車中泊することはできるかなと思います。

 

他にも車中泊での過ごし方はあると思いますが、

車中泊のベースとなるこの2つの環境作りを中心に、

工夫している点や自分好みの快適な空間作りを紹介していこうと思っています。

 

そして、今回は2つのポイントの中の1つ「寝床環境」について紹介していきますよ。

調理環境の作り方は次回の記事で投稿致しますので、そちらもチェックしてみてください!

ジープラングラーの車中泊仕様の「寝床」を紹介。

僕が乗っている車はジープのラングラー(jeep Wrangler)という車です。

ジープラングラー

外装は大きく見えますが、内装を見るとそれほど広々とした空間ではないので、

今回紹介する内容も様々な車で活用できる点があるかなと思います。

ジープラングラー内装

それではさっそく、寝床を紹介していきます。

車の中に快適な「寝床」環境を作る

今回分かりやすくするために、

普段車中泊をする時にセットしていく手順通りに進めていこうと思います。

 

①:シートを倒して後部座席をフラットにする

寝床を作るために、まずは後部座席を全て倒していきます。

車中泊の寝床作り

このときとても大事なポイントは

「段差や傾斜・凹凸を出来るだけ減らす工夫をすること」です。

車中泊の寝床作り

快適な寝床環境にするには、出来るだけフラット(水平)にすることをオススメします。

車によって、後部座席を倒した時に完全にフラットになるタイプもありますが、

多くの車が段差や傾斜、凹凸が出てきます。

このわずかな段差や傾斜が眠る時の快適度を下げてしまうので、

これを解消する工夫をしましょう。

この車(jeep)の場合は、

座席を倒すとフラットに近い状態まで倒れますが、

中央に隙間ができ、金属の凹凸も出現します。

車中泊寝床作り

この上に眠ると腰辺りが安定せず、腰痛を起こしてしまうので、

この隙間と凹凸を解消する手段として、

クッションを2つ隙間に入れています。

このように少しの対策でも、眠る時の快適度はかなり変化しますので、

ぜひご自身の車もフラットになっているかチェックしてみてください。

車中泊寝床作りのポイント

「車内の段差や傾斜・凹凸を解消する工夫をする」

 

②:寝床用のマットレスを敷く

続いて、寝床用のマットレスを敷いていきます。

僕の場合は、「エアーマット」と「ウレタンマット」の2つを重ねて使用しています。

車中泊マット

マットレスは厚みによって横になったときの快適度も変わってきます。(もちろん個人差はありますが)

より厚みがあるマットを選ぶことで、多少の段差や傾斜・凹凸が残っていても

十分に眠ることができます。

 

車中泊を始めた頃はエアーマットのみを使用していましたが、

こちらのウレタンマットをキャンプで使用するために持ち運ぶことが多くなり、

試しに車中泊で2つを重ねて眠ってみたところ、「かなり快適!!」と気づいたので、

最近では贅沢に2つを重ねて使用しています。笑

車中泊の寝床

初めて車中泊をするときは、環境に慣れない人も多いと思いますので、

厚みのあるマットレスにすることで多少解消される場合もありますので試してみてください。

 

車中泊寝床作りのポイント

・マットレスは厚みによって快適度が変わる

・購入する時はマットの厚みをチェックしましょう。

 

ちなみに余談ですが、

今使っているウレタンのマットレスはこんな使い方もできるので便利です!

ジャバラ式に折りたためるので、

半分に折って座布団のように使ったり、

ウレタンマット

 

さらに折り曲げて座椅子のように使ったり、

ウレタンマットで椅子

車内で座る時のクッション代わりなど

いろんな使い方ができるのでかなり便利な道具です。

サーマレストウレタンマット

エアーマットの使い方

先程のエアーマットは使い方も簡単なので、寝床を作るときの時間もとても短いです。

エアーマットの手順はこちら

① 袋から出して広げる

② 空気バルブを開く

③ 自然に空気が入るのを待つ

④ 空気バルブを閉める

① 袋から出して広げる

エアーマットの使い方

② 空気バルブを開く

エアーマットの使い方

③ 自然に空気が入るのを待つ

エアーマットの使い方

待っている間は多少時間はかかりますが、他の作業を進めていればOKです。

空気の入りが良くない時は、一度バルブを閉め、

クッションを丸めて空気を奥へと移動させてあげるとさらに膨らみが良くなりますよ。

④ 空気バルブを閉め完了

エアーマットの使い方

この手順で広げておくだけで次第に膨らんできますので、準備もとても簡単。

片付けの方法もエアーを抜いて、バルブを閉め、クルクル丸めて収納するだけでOKです。

ちなみに、ウレタンマットの設置方法はもっと簡単で

広げるだけ一瞬で完了しちゃいます!笑

ウレタンマットの使い方 ウレタンマットの使い方

初めて買ったマットに「エアータイプ」を選んだ理由

ウレタンマットはエアーマットに比べて準備が非常に簡単で、

椅子代わりにも使えるなど非常に機能的で気にっています。

ですが、車中泊用として最初にエアーマットを買った理由は

「エアーマットの方が厚みがある」からです。

先程お伝えしたように、マットの厚みの違いによって

睡眠環境に影響してくると考えたので、

収納性や機能性(準備が楽、いろんな使い方ができる)よりも、

睡眠の快適度を優先してエアーマットにしました。

多少の傾斜や段差・凹凸があっても気にせず眠れる方は

幅広く使えるウレタンマットでも良いですし、

出来るだけ快適に眠りたい方は、

厚みのあるエアーマットなどを選ぶのも良いかなと思います。

車中泊用の枕にはエアータイプもオススメ

枕も同じくエアータイプ(先程のマットレスに付属)を使っています。

エアータイプの枕の良い点は、

「空気の量を調整し、枕の厚み(高さ)を変えることができる」

エアー枕

枕の高さって個人によって好みがかなり分かれると思います。

高い枕が合う方もいれば、低い枕が合う方も。

自分に合わない枕を使うと首や肩の痛みに繋がって快適に眠ることができなくなります。

この点、エアータイプの枕は空気の量を調整することで

自分好みの厚み(高さ)に変えることができるのでとても便利です。

エアー枕

車中泊で使っている寝具

寒い時期の車中泊では寝袋を使用することが多いですが、

地域によって気温差があるため、寝袋は気温に合わせてタイプを選ぶと良いですね。

ちなみに、僕が住んでいる場所は「南の島・沖縄」なので、あまり参考にならない方も多いと思いますが…笑

12月〜3月頃までは寝袋を使用

寝袋車中泊

それ以外はブランケットを被る程度です。

車中泊用寝具

車の中とはいえ、時期によって寒さ・暑さはかなり車内に影響しますので、

時期に合わせて寝具を選択できるように準備しておくと良いですね。

 

まとめ

今回は、車中泊を快適にするための「寝床作り」をテーマにお話しました。

寝床は車中泊するときに、特に大事な部分だと個人的には思っています。

自由に外を楽しめる魅力がある車中泊も

十分に睡眠がとれないと苦しいものになってしまいますからね。

今回紹介した2つのポイントを参考にして頂けると嬉しいです。

車中泊の寝床作り2つのポイント

① 車内の段差や傾斜・凹凸を解消する

② 快適に眠れるマットレスを選ぶ

 

それでは今回は以上になります。

次回は、車中泊インテリアの「調理作業スペース&照明環境」編を紹介しますので、

また是非見に来てください!

車中泊やアウトドアの映像も制作していますので、

気になる方は見にいってもらえると嬉しいです。

では、また次回お会いしましょう。ゴーパチブログのMakotoでした。さよなら〜